ニュージーランド大学留学は新卒は困難
留学先のニュージーランドのほとんどの大学には、日本と違って一般教養課程がなく、1年目から専門的な教育が行われているため、日本で高校を卒業したばかりの留学生がニュージーランドの大学に直接入学することは難しい状況です。ニュージーランドの大学によっては大学進学準備コースを設けているところがあるので、まず、このコースに留学して、学士課程への留学に備えるというのがお勧めです。このコースを一定の成績以上で卒業すれば、ニュージーランドの当該大学への留学が保証されたり、他の大学への留学が可能になったりします。また、最近では、日本とニュージーランドの大学同士で提携関係を結ぶケースが増えており、交換留学制度による留学の道も広がってきていますので、立教大学など交換留学制度をもつ日本の大学に進学するのも一つの方法です。
また、ニュージーランドのポリテクニックに留学して1、2年間学び、学力を養ったところで大学に編入する方法や、ニュージーランドのの大学付属の語学研修機関などでアカデミックな英語力を身につけてからニュージーランドの大学へ留学する方法もあります。
ニュージーランドの教員養成大学への留学
留学先のニュージーランドには、総合大学のほかに教員を目指す人を対象にした教員養成カレッジが4校あります。ニュージーランドの教員養成プログラムは一部の総合大学やポリテクニックでも提供されており、幼児・初等・中等教育の教員養成のほか、教育マネジメントなど特定分野の教育についても留学して学ぶことができます。
ニュージーランドの私立大学への留学
また、留学先のニュージーランドには、数は少ないものの、修士、学士、diplomaなど、ニュージーランドの大学・大学院で取得する学位・資格を取得できる私立の高等教育機関があり、専攻分野は、国際ビジネス、企業経営、グローバル・コミュニケーション、ツーリズム、ホスピタリティーなどが留学して学べます。これらの私立校の中にも、ニュージーランドの大学進学準備コースを設けているところがあり、留学生の受け入れも積極的に行っています。
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